株式会社伊東化学研究所は新素材錫銀ナノハンダを使って品質・工程改善を提案・助言します

プロダクツ
錫銀ナノハンダ
錫銀ナノハンダF
ホーム>プロダクツ>ナノ銀・錫ペースト
錫銀ナノハンダ
           成形加工してから金属にする

1:1ナノ銀・錫合金

現在、錫銀合金(銀含量73%)は歯科治療具用材料として使用されていますが、水銀で溶かすアマルガム法で作られているため、現在は余り普及していません。これに対し本品は、簡単な焼結法で作ることができ、しかも銀の含有量は27%と低含有量でありながら耐熱性や耐酸性に優れています。加えて、後述する3Dプリンターで成形加工ができれば、診療室の横で30分程度で治療具ができ、即日治療が可能になります。
また、本品は3Dプリンター用のペーストへの応用が考えられ、3Dプリンターを使って装飾品や機械部品などが作れます。現在金属を成形加工する3Dプリンターはレーザーで金属を溶かして成形するものが1億円で市販されていますが、本品は赤外線ランプで簡単に加熱処理が出来るので、普通に市販されている3Dプリンターを少し改造するだけで可能となります。
勿論、簡単な赤外線ランプで熱処理加工ができるため、美術工芸品や装飾品などへの応用が可能です。
1:1ナノ銀蝋
現在の銀蝋は、銀を熔かして接合するため、1000℃以上に加熱熔融する必要があります(最近は800℃前後の加熱でも可能なものができている)。ところが、パワーモジュールなど、最近の電気・電子部品は600℃程度の耐熱性が求められますが、1000℃に耐えるものはなく、対策として、接合部分を厳重に囲ってから接合する方法が採られています。ただ、如何に厳重とは言え完全に囲い込むことはできず、残留歪による材質の劣化が悩みの種でした。これに対し、本品は170℃の熱処理で済むため、接合部を囲い込むなどの特別な処理を必要とせず、しかも1000℃以上の耐熱性が確保できます。精密機器への使用は勿論、宇宙開発用の接合剤にも使用できるのではと考えます。
更に、基板に存在する細かな凹凸の深部まで入り込み、その場で固化すると言う、ナノ粒子の特質を活かして、アルミを始め、ステンレスや特殊合金、セラミックスなど、理論理論上はあらゆる材質に接合が可能です。特に最近の自動車の軽量化ではアルミ材料が多用され、アルミと鉄など異種類の材料間の接合が求められています。
1:1ナノ銀ハンダ
欧州でRoHS指令が発効されて以来、全てのはんだは鉛フリーハンダに変わりましたが、鉛フリーはんだは無理に融点を下げているため、接合温度が一定せず、使いづらいとの声が絶えません。しかも250℃以上の耐熱性は作業性の面からも確保することはできません。これに対し、本品は170℃と言う極めて低温で接合ができ、しかも、接合後は1000℃以上の耐熱性を持ちます。勿論、接合温度は一定で安定しています。
更に、高温用のはんだだけは鉛フリーにできないため、特例処置として今まで鉛はんだが認められてきましたが本品は1000℃以上の耐熱性を持っているので、この特例処置も必要なくなり、RoHS指令に適合した高温鉛フリーはんだとして使えます。
なお、アルミを始めあらゆる材質に対して接合が可能なのは上述した通りです。

                                サンプル請求
                                
                                プロダクツへ戻る